医院ブログ

皆さんは大切にしているものはありますか?

壊してしまうと元に戻せない、、、そんなものは大切に扱いませんか?
修理がきくものであれば直しながら使うことが出来ますが
修理も出来ないものを長期的に使うにはどうしたらいいのでしょうか。

永久歯は抜けてしまうと元に戻すことが出来ません
歯周病はもちろん、虫歯を削って詰めても元通りには出来ないのです。
そんな壊れたら戻せない大切な歯を70年以上使うにはどうしたらいいのでしょうか。
歯医者さんは痛くなれば行くところから予防するところに変わりつつありますが
まだまだ多くの人は、定期的に予防に行くということになじみがないのが現状です。
歯周病は顎の骨がとけてしまう病気ですが、歯茎が腫れたり、血が出たりもします
炎症が起こるということは歯茎のコラーゲン線維は壊されるということです
お肌と同じくその回復は年々しづらくなります。
腫れの原因である毛細血管の拡張は原因を取り除けば収縮し、元に戻りますが
破壊されたコラーゲン線維は回復しません
出血は治療で止められても歯茎を元通りに治すことは出来ないのです。
修理の出来ないものを使う難しさ、そんな管理の難しい大切なものを使う為のメンテナンス方法を手遅れになる前に見直してみてはいかがですか。
管理の仕方には色々な方法があります、是非ご相談ください

インビザラインの修正を行いました。

再度型を取り、写真を撮り、処方箋を切り・・・プラン修正加えて・・・
いろいろ、順を踏まないといけないので、手元には届いていないのですが。
修正プラン19ステージ。
二週間に一度変えていくとなると・・・後10か月か・・・・・
先は長そうです。

矯正を始める前の歯並びと、今の歯並びです。
下の前歯が一番わかりやすいかと思いますが、実は上の前歯も出っ歯気味だったのも変わっています。

 

余談ですが、今後、こういったお写真が、患者さんご自身のスマホなどで確認できるようになります☆

ずっと治療しているとわからないものですが、治療前後で見ると、どれほど変わったかわかりやすいです。

画像のアップロードに関しての同意書が必要となってきますので、ご協力よろしくお願いします。

最近噂になっているヨーグルト歯磨きについて

乳酸菌に代表される健康の為に有益な働きをする生きた細菌を体内に取り込む「プロバイオテクス」という考え方が広がっています。
歯科においてもその考え方は注目を集めており、様々な研究がなされました。
ある一定期間の研究においては虫歯や歯周病を引き起こす細菌の数が減少したり、炎症指数なども減ったという報告もありましたが、そのどれもが信頼性の低いデータであると報告されています。
プロバイオテクスによる虫歯や歯周病の予防の可能性は期待されていますが、現状あまり有力な情報が集まっているとは言えません。
ですので、ヨーグルトで歯磨きするというのはあまり効果があるとは言えないのです。

このように専門職からすると信憑性の低いものなのに、効果があるとテレビやマスコミで報道されることがあります。が、実際に効果があると専門家が勧められるものはしっかりしたデータがあるものに限られてきます。疑問を持たれた場合は信頼のできる歯科医師、歯科衛生士に相談してみてください。

最近食事中にむせることが多くなった方はいますか?

最近食事中にむせることが多くなった方はいますか?

このようなことで困っている人はいませんか?
食べ物が口の中でばらけてまとまらない
飲み込む動作をする前に気管に流れてしまう
のどの奥に食べ物が残っている
気管の入り口の閉鎖がうまくいかない
食事中にむせ込んでしまう

食事中にむせたり、うまく飲み込むことが出来なくなる状態を
「嚥下障害」といいます!
誤嚥とは、食べたのも飲んだものが気管に入ってしまう事を「誤嚥」といい
窒息や肺炎を招くこともあります。

また、誤嚥によって食べ物と一緒に気管に細菌が入り込んでしまうと
発症してしまうのが「誤嚥性肺炎」です。
肺炎のきっかけになるのがこの嚥下障害と誤嚥です。
この二つに注意し、予防をここを心掛けましょう!

【誤嚥性肺炎予防のポイント!!】

誤嚥性肺炎にならないようにするにはどうすればいいでしょうか?
飲食物の誤嚥を防ぐ
普段飲む汁物(お水やお味噌汁)などさらさらしたのもがむせる場合
とろみ調整食品、柔らか食品をつかうと比較的楽に飲み込むことができます。
また、とろみがついている為気管に流れにくくしてくれます。
お口の中をキレイにする
お口の中が汚いと細菌が多く発生してしまい肺炎の危険を招きます。
口腔ケアを心がけて多くの細菌を発生させないようにしましょう!
飲み込みやすい姿勢で食事をしましょう
飲み込みやすい姿勢は「やや前かがみ」です!
イスに座っている場合もベッドで横になっている状態でも
あごと胸の間に指が3本~4本入るといい角度です!

安全でおいしい食事をするために、少しの工夫で予防できます!
詳しくは当院スタッフまでお尋ねください。

安室ちゃん引退!

MAXのほうが好きだった五條がお届けします

 

日本を一世風靡した安室奈美恵さん
スーパーモンキーズのころは、まーあどけないwww
あの出っ歯加減といい歯並びの悪さは

 

子供っぽい

 

日本人は八重歯のあの子供っぽいところに「萌える」のかもしれないですね

そんなアムラー(死語)もお母さんになり
離婚やら色々ありましたが
かっこいい状態で引退!!

まるで山口百恵やキャンディーズのようなと言ったら昭和加減がばれてしまいます

 

ただあの出っ歯も徐々に修正し
いまではすごいきれいな状態
素敵です

 

芸能界の人は何を間違えたか
歯をすべて削ってセラミックの歯を入れるという
とんでもない方法で歯並びを手に入れている方が多いと聞きます
歯科業界ではこのことをドーピング矯正と言って嫌がりますが
ぜひ歯を削って入れるドーピング矯正ではなく
ちゃんとした矯正を受けて頂いていることを願います

歯列矯正はドーピング矯正の美容整形などとは違い、
見た目を向上するだけが目的ではありません。
虫歯や歯の汚れなどを防ぐための、
健康ケアでもあります。将来にわたって歯を美しく保つ効果もあるのです。

さらに滑舌がよくなる、喋りやすくなる、噛み合わせがよくなることによって身体のバランスがよくなり健康に過ごすことができるなど、様々なメリットがあります

今は大人になってから歯列矯正をする人も珍しくありませんので、歯並びが気になっていた方は今からでも矯正を始めてみることをおすすめします

 

引退してもMAXみたいにちょいちょい出てきてくれること切に願います!

タベマチフォーラム

最後まで口から食べられる街づくりフォーラム全国大会に参加してきました。

会場は「東京富士大学」
TOKIOの某TV番組の企画、新宿ベース基地の畑が屋上にある大学です。
あわよくばTOKIOの誰かに会えるかも・・・なんて邪な人間は私くらい??
大勢の参加者の熱気に溢れかえっていました。

訪問診療の現場にいると「医科・歯科連携」「他職種連携」がいかに重要か痛感することが多々あります。でも現実には色々な壁や困難が山積。

今回の基調講演の京都「京滋 摂食嚥下を考える会」では・・連携がパワーアップして「異業種連携」「医療産業連携」まで取り組まれています。

「嚥下食プロジェクト」には京料理の職人と和菓子職人が加わり「介護食器プロジェクト」には清水焼と京漆器の職人が取り組まれています。摂食嚥下を考える職業とはかけ離れた方々も一緒になって最後まで口から食べる街づくりを支えている・・・驚いたのは福寿園が「伊右衛門プロジェクト」として嚥下食プロジェクトに参加している。
ご存知の方は多いと思いますが、日本茶にトロミをつけるとものすごーく不味い。会場でとろみ剤を扱っている企業ブースの方ともお話ししたのですが、皆さん「残念ながら日本茶は・・」という本音が・・。
しかし京都の福寿園では嚥下食として美味しく飲める日本茶の開発に成功したそうです。ただし風味を保つなどまだまだクリアできない問題も多く、商品化に至っていないそうで、
残念ながら市場には出回っていません。

「最後まで口から食べる・・」ことができるならば、最後の一口は美味しいお茶が飲みたい。数年後には「嚥下食伊右衛門」が横浜でも飲めることを願っています。

柳町地域ケアプラザ

京浜急行線「金沢八景駅」から徒歩3分ほどのところにある「柳町地域ケアプラザ」。

 

平潟湾をすぐ側に望む立地で、そこでは釣りや潮干狩りも楽しめるスポットとしても有名です。また、江戸時代には歌川広重がここから望める絶景を「金沢八景」として描いていて、現在でもその絶景は健在です。

 

そんな海の町・金沢の地域福祉保健の拠点として柳町地域ケアプラザは役割を担っています。高齢・子ども・障がい分野を主に、地域の誰もが気軽に集うことができます。そんな柳町地域ケアプラザを運営しているのは「社会福祉法人すみなす会」。「住み成す」には「思い通りの状態にして住む」「好みどおり整えて住む」という意味があり、「すみなす会」という名には地域で暮らす人達一人ひとりが平穏で自立した生活を営むことができるような社会を実現したいという法人の心と意志がこめられているそうです。

 

すみなす会では他にも

・釜利谷南に拠点を持つ「釜利谷地域ケアプラザ」

・釜利谷地域ケアプラザと同じ場所に「障碍者支援施設 航」

・能見台通りにある「地域支援センター」

・同じく能見台通りにある「金沢地域活動ホーム りんごの森」

を運営しており、障害をもっていたり、高齢になったことで支援が必要となった人たちも、自分の住み慣れた地域で安心して暮らしを続けられるよう様々なサービスを提供しています。

 

柳町地域ケアプラザでの活動はHPで見ることができます。

地域のつながりが希薄化しているといわれる現代社会ですが、柳町地域ケアプラザでは、近隣の保育園と交流を定期的に行っていたり、支援を必要としている本人だけでなくその家族が集える場の提供であったり、地域住民すべての方に地域活動や交流の場を提供し、また区役所と自治会等の皆さんと連携しつながりをつくれる場として地域を支えています。

みなさん口腔がんとはご存知ですか?

みなさん口腔がんとはご存知ですか?

口腔がんとは舌がん、舌と歯ぐきにできる口腔底がん、歯肉がん、頬粘膜がん、上あごにできる硬口蓋がん、口唇がんなど、お口の中にできるがんのことをいいます。

「口腔がん=喫煙者、高齢者」と言われてきましたが、最近では10代、20代の事例も頻発し始めているそうです。

特に舌がんの患者さんのほとんどにみられるのが臼歯の舌側傾斜や鋭利な咬頭によって

10年、20年と毎日その歯が舌を傷つけてることで、刺激となりがんが発生してしまうのです。

他にも口腔がんの原因になりうる原因がさまざまあります!

  • 歯列不正
  • 義歯不適
  • 舌、頬の圧痕
  • 咬傷
  • う蝕
  • 歯周病
  • 詰め物、被せ物不適
  • 舌小帯付着異常
  • アマルガム(金属の詰め物)
  • 口腔炎こんだけの口腔がんの発症につながる原因があるのです。早期発見が重要になりますのでちなみに私は21歳で喫煙もしていないし年齢的にも問題ないと思っていました。
  • この事を知り自分にも可能性があるので先生にみてもらい、今のところ問題はなく安心しました。今後も定期的に歯の予防と共に口腔内の異常も気にしていこうと思いました。
  • 歯医者さんに行きみてもらってはいかがでしょうか。
  • 当てはまるのはありませんでしたか?
  • など、年齢や性別、喫煙の有無にかかわりなく

西金沢地域ケアプラザ

今回ご紹介するのは、「西金沢地域ケアプラザ」です。近くに金沢自然動物公園があり、遠くには海が見える自然豊かな高台に佇むこちらの施設は、迎えてくださる職員さんもあたたかく朗らかな方が多いです。

デイサービスや福祉・保険の相談、ボランティア活動振興の拠点として、地域の皆様どなたでも利用できる施設です。

五條歯科医院でもいつもお世話になっており、今度の10月には地域の皆様向けの医療公開講座として第一回目のセミナーを実施予定です。(下記参照)
全部で4回行う予定ですので、どうぞご家族、ご友人お誘い合わせのうえ、お気軽にご参加ください。

~「口」から考えるアンチエイジング 食べるを科学する~
日時:平成29年10月11日(水) 10:00~11:30

内容:口腔ケアの大切さ・食べる機能について当日は、食べる・飲む事を体験しながら先生のお話しをお聞きします。
常日頃、不安に思っている事など先生に聞く時間もあります。

場所:横浜市西金沢地域ケアプラザ多目的ホール
講師:五條歯科医院 理事長 五條和郎
参加費:無料
お問い合わせ・参加ご希望の方は横浜市西金沢地域ケアプラザまで、ご来館・お電話・またはFAXでお申込み下さい
℡:045-788-2228
FAX:045-780-3080
(担当:地域活動・交流まで)

何事も早期発見が大切

癌治療は日々進歩し、医学的治療だけでなく民間療法などさまざまです。

民間療法がいいのかはわかりませんが

沢山の患者さんがすがることを考えると大きな効果を生んでいることでしょう

しかし、どんなに治療技術が上がっても変わらずに大切なことは

「早期発見」に尽きると思います。

発見した時には手遅れだった場合、どんなにいい治療もできなければ意味がないのです。

癌だけではありません。歯科治療においては手遅れになると抜歯という選択を

余儀なくされQOLが低下します。

もちろん代用品において機能を回復する方法もありますが

癌治療同様、どうしても費用の問題もついてまわります。

病気は早期発見であれば外科的治療、内科的治療、放射線治療、要経過観察など

自分で選択できる治療の幅も広がります。

そのためにも、気になる事を相談できる病院に合わせ

口腔癌においてはそれを診断できる口腔外科医が必要になります。

当医院には口腔外科専門医が定期的に来ています

ずっと治らない口内炎など気になる事は相談してください。

診てもらって癌ではなければ安心する。これも一つの治療と言ってもいいのではないでしょうか。

こんなことで歯科医院に行きにくい、大したことじゃないから先生に相談しにくい

そんな時は歯科衛生士や受付スタッフでも大丈夫です。気軽にお声掛けください