保険証をなくした場合

日本人の殆どの人が健康保険証を持たれていると思います。

昔に比べると、今ではカードサイズになり大変便利になりましたが、その小さいサイズゆえに紛失することも増えているようです。

 

もし、保険証をなくした場合に最初にやるべき事は、まずは警察に紛失届を出すようにして下さい。

 

クレジットカードなどをなくした場合にも紛失届を出すと思いますが、他のカードと違って健康保険証は防犯処置などができないため、身分証明書として使用された場合に消費者金融やその他のブラックなものにも利用されてしまうリスクがあるのです。

 

届け出を提出していない場合に悪用されてしまった場合には大変困った事態になってしまいますが、健康保険証の紛失届けを警察に提出していれば、それらの被害を免除してもらえるケースが多いようです。

 

次にやるべき事は健康保険証の再発行の手続きです。

 

警察に保険証の紛失届を済ませた後は、次に発行元に再発行の手続きをしなくてはいけません。

会社に勤務している場合は会社の担当の部署に、扶養家族の場合はパートナーを通じて再発行をしてもらうようにして下さい。

 

市区町村(役所)の国民健康保険担当課、企業の健康保険組合、全国健康保険協会の各支部、共済組合などそれぞれの窓口に再発行の申請をしますが、早く行うに越したことはありません。

いつ何時、病気や怪我になるかわからないため、面倒くさくても一刻も早く行うことが大事です。

 

仮に再発行の手続き中に病気や怪我に見舞われた時は、後日、過払い分に関しては返金されますが、その場での病院の支払いは実費で満額の支払いになってしまうのです。