顎の発育はなぜ妨げられるのか?

頭の骨の変形は顎の形に影響することをあなたは知っていますか。
歯が生えてから顎の発育不足に気づいても、頭の骨の変形からくるものもあります。
頭の骨の変形原因は、お腹にいるときまでさかのぼり
子宮内での圧迫、分娩方法などが影響するといわれています。
生まれてからは、不適切な寝かせ方、ミルクの飲ませ方も大きな影響を与えます。
しかし。歯が生えていない状況で親が顎の変形に気づくことは難しく
たいていは、永久歯が生えて「あれ?歯並びが悪い」と気づくのです。

それでは手遅れ・・・と思いますが、歯が生えてからでも気をつけられることがあります
それが「不適切な姿勢」です。
今や社会問題になっている「お口ぽかん」現象。
口呼吸や姿勢の悪い子供がほとんどです。
ゲームや携帯電話を1日平均2~4時間下向き姿勢で使用すると、年間で700~1400時間首に負担がかかります。

その上、下を向くことで通常より2.3倍も重い力が下あごにかかり、気道を圧迫
呼吸が出来なくなります。
このことにより口呼吸や睡眠時無呼吸症が引き起こされるのです。
姿勢を直すこと、口呼吸を直すことにより、健康な歯並びを家で作ることも可能なのです。
最近は口呼吸や顔の筋肉を鍛える装置も手軽な値段で始められるようになりました。
歯並びが良くなる体操もあるので、是非スタッフにご相談ください