入れ歯のはなし

日本人の入れ歯人口は約一千万人と言われており、そのうち半数以上の人が、入れ歯が合わないと感じています。

入れ歯は、最初合っていても、時間の経過と共に口そのものの状態(形態)の変化や、入れ歯自体の変形などにより徐々に合わなくなり、違和感が出てきます。

入れ歯は一生そのまま使用出来るものではありません。

お口に合っていない入れ歯を入れ続けていると、以下のような問題が起こる可能性があります。

・硬いものや歯ごたえのあるものが食べられない。

・食が細くなりエネルギー不足で体力や免疫力が低下する。

・食べたり話したりすることに苦痛を感じて、口を使わなくなり口の機能が低下する。

また汚れた入れ歯を付けていると、

・口臭が気になるようになる。

・入れ歯に付く歯垢が溜まり口内炎の原因になる。

・入れ歯による刺激や圧迫で、歯肉や入れ歯のへりに炎症が起こる。

・唾液に含まれる細菌が増え、気管に入ると誤嚥性肺炎を起こす危険がある。

など注意が必要です。

毎食後入れ歯は外して入れ歯もブラシをかけ、お口の中の清潔を保つようにしましょう。

少しでも入れ歯に違和感があれば、「自分に合う入れ歯」になるよう、五條歯科までご相談下さい。

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