箝口結舌

皆さんは、以下の四字熟語の意味をご存知でしょうか。

「箝口結舌(かんこうけつぜつ)」

意味は、“静かに口を閉じて何も言わないこと”だそうです。

実はこの四字熟語は、先日読売新聞に日本歯科医師会の小山茂幸先生が投稿していた記事に書いてあったものです。

日本人の歯周病罹患率は成人で8割以上といわれていますが、皆さん「自分だけは大丈夫」と思いがちではないでしょうか。これは、歯周病がほとんど自覚症状のないまま進行するサイレント・ディジーズ(静かに進行する病気)であることが影響していると、その記事に書かれていました。

以上のことから、「箝口結舌」という四字熟語が歯周病の性格を良く現していると思い、今回ご紹介させて頂きました。歯周病は自覚症状がないまま進行することもあるので、まさに箝口結舌な病気と言えます。早期発見のための定期的な検診が効果的です。

横浜市では、歯を失う大きな原因の一つとなっている歯周病の予防と早期発見を支援するため、「歯周病検診」を実施しております。横浜市在住の満40歳・50歳・60歳・70歳の方が対象で、窓口負担は500円です(費用免除になる対象者有)。

詳しくは、横浜市のホームページをご確認ください。(http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/15388.html)」

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