虫歯や歯周病は、なぜ口腔がんの原因となりうるのか?

虫歯や歯周病になった方が、皆、口腔がんになるわけではありません。
虫歯によって、口腔軟組織(歯肉などの粘膜)に慢性的な刺激が発症し
それが何年も蓄積されるとがん化することがあるとお考えください。

また、歯周病や口腔内の不衛生は
発がんのきっかけになるとも言われています。

愛知県がんセンターの報告から
口腔がん罹患者の歯磨き回数は
健常者と比較し有意に低かったことが判明しました。

もうひとつ、歯肉がんは難治性の歯周病と所見が酷似しているので
注意が必要です。

ご自身での歯磨きや歯科医院での定期管理がとても重要となりますので
自分に合った歯磨き方法などでわからないことなどありましたら
歯科衛生士までお気軽にお尋ねください。