認知症が身近に

日本人を取り巻く生活環境の改善や医療水準の向上により
日本は世界的に見ても長寿国として知られています。
人生100年時代はすぐそこまで来ています。
長生きすることは素晴らしいことです
しかし、老後破産、老老介護問題などそれに伴い問題があるのもまた事実
その問題に目を背けていくことはできません。
超高齢化社会において私たちがまずできることはその事実を知ることです。
人間いつかは歳を取り、人のお世話になるでしょう
若い世代は高齢者のことを知り、高齢者もまた健康な状態でいられる努力をすることがこれからの日本では必要だと思います。
今日は認知症という名前を知っていただきたいです。
昔はボケた。。などという言葉をよく耳にしていましたが
現在認知症という病気は多くの人に認識されてきています
ただ、実際にどういう症状なのか詳しく知る人は少ないと思います。
認知症では記憶障害や見当識障害、判断力障害、徘徊、弄便、物取られ妄想、せん妄
幻覚、錯覚、うつ抑うつ、暴力暴言、介護拒否などなど
人によって症状は様々で、症状がでにくいこともあります。
よくわからないことを言う老人、変な老人などと病気と気づかなければ
それで終わってしまいます。
病気と知らずに人間関係に溝ができ、家族関係を悪化させてしまうこともあります
病気を理解したうえで記憶障害や判断力低下を見れば
周りがサポートできることも増えてくるだけでなく、介護する側の気持ちも楽になるはずです。
日本が抱える超高齢化問題を介護される側もする側もお互いが努力し、
幸せな長寿を全うしましょう。