高齢化から超高齢化へ

時代は変わりますがいい方向へ必ず変わるとは限りません

少子高齢化がよくテレビなどで問題として取り上げられますが、決して他人事ではありません。

良い点で言えば、女性の社会的地位の向上や医療技術の進歩によって

働きやすい社会や長生きできる社会になってきたともいえます。

しかし、長生きできるようになったからといって人間が不死身になったわけはないので

死という問題はつきません。

医療現場に置いて高齢者の医療問題を少しでも改善させる為に必要なことは、地域連携医療です。その第一歩が「ケアマネージャーとの連携」です。

若い人は聞きなれない言葉かも知れませんが、ケアマネージャーとは

介護支援専門員といい、介護保険法で定められた専門的資格の一つです。

介護が必要な人の心身の状況や希望に応じて、適切な介護サービスが受けられるように「ケアプラン」を作成。介護施設や訪問サービス事業者と連絡、調整を行う人です。

私たち歯科医院でお手伝いできるところは「訪問歯科診療」です。

五條歯科医院では訪問歯科診療にも力を入れており、身体の健康はお口からと言われるくらい元気に生きていく為には必要医療だと考えています。

今までのご自宅に伺いただ歯科治療を行うから地域医療で高齢者を支えられるように

「地域連携」の考え方を大切に診療を行っています

 

医療人が個別に患者を見る時代は終わりを迎えようとしています。

核家族化が進み、家族で高齢者を見ることが難しくなっている現代において

地域医療スタッフが家族のように、必要な情報を共有し、より良い医療を行う結果

患者さんも、またその家族も幸せになれるのではと思っています。

そのための第一歩として「ケアマネージャー」の存在と連携の重要性を五條歯科医院ではお伝えしていきたいです