~平成30年度診療報酬改定~

今回の診療報酬改定では「地域包括ケアシステムの構築と医療機能の分化・強化、連携の推進」「新しいニーズにも対応でき、安心・安全で納得のできる質の高い医療の実現・充実」が基本方針として示されています。

地域包括ケアシステムの構築として、かかりつけ歯科医機能をより一層推進するだけでなく医科歯科連携の推進も診療の評価されるようになりました。がん等の術前・術後の口腔機能管理(周術期等の口腔機能管理)の対象患者の適応拡大と明確化が図られ、より一層医科歯科連携の重要性が盛り込まれています。特に在宅における歯科治療の推進、口腔疾患の重症化予防、口腔機能低下への対応、生活の質に配慮した歯科医療が推進され、ライフステージに応じた口腔機能管理が保険診療で行えるようになります。

今回の改定前より、五條歯科医院は在宅療養支援歯科診療所、かかりつけ強化型歯科診療所であります。また周術期の口腔機能管理も実施しておりました。今回の改定を受け、医院の診療方向性に安堵するとともに、より一層地域とともに歩み、安心・安全で納得できる質の高い歯科医療の実現のため邁進してまいります。

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