針と糸

皆さん歯を抜いた時などに縫った事はありますか? この時使うのが針と糸です。針と糸は主に手術の時に使います。 歯を抜いたとき、歯ぐき・インプラントの手術をした時に傷口を開きっぱなしにするとそこにばい菌が 入り込んで炎症を起こしたり歯ぐきの形が悪くなったりしてしまいます。 その為に針と糸を使って縫い合わせていきます。 五條歯科医院では3種類の針と糸を使用しています。 1つ目、針と糸が別々になっている物(保険で使用) 針と糸が別々になっていると、針に糸を通す穴がありそこの部分が 大きいので縫い合わせる所に手術部以外に傷を作ることになります。 2つ目、針と糸がくっついている物(一般で使用) 縫い合わせるとき、針を通す面積が少ないので保険で 使用している物より歯ぐきを傷つけないですみます。 3つ目、針と糸がくっついている物で糸がナイロン製の物(一般で使用) ナイロン糸付針を使用すると針を通す面積が少ないのと、 ナイロン製なので汚れが付きにくいのです。 汚れが付きにくいと言うことは、術後の痛みが軽減されます。 しかし、ゆるみやすいと欠点があります。 この3種類以外にも色々な針や糸がありますが、 私達はこの3つを患者さんの状況に合わせて使用し ています。