乳歯が生える時期

乳歯が生える時期としては、生後6~9ヶ月に下の前歯が生えてきて生後9~10ヶ月位に上の前歯が生えてくると言われています。
そして生後11ヶ月~1歳頃には上下の歯が4本ずつになり、1才2ヶ月~1才6ヶ月には第一乳臼歯と呼ばれる奥歯が生えてきます。
その後の1才9ヶ月~2才頃に犬歯が生えてきて、2才6ヶ月頃に第二乳臼歯の奥歯が生えてくるのが乳歯の生える時期の目安になります。
とは言っても乳歯の生えてくる時期は、赤ちゃんによってかなりの個人差があります。中には誕生した時にすでに1本生えていたり、1歳を過ぎてからようやく1本目が生えてくるケースもあるのです。
ですから、周囲の赤ちゃんより多少遅くても全く気にする必要はありません。
生まれたときにすでに乳歯が生えてきていて、授乳の際に母親が乳首に痛みを感じるなどの問題があるケースがありますが、そんな時には小児歯科で歯を丸めるなどの処置をすることもあります。
歯の生え始めは歯茎がむずがゆく感じて、そのために赤ちゃんの機嫌が悪くなる時があります。赤ちゃんが理由もなくグズグズしたり、夜泣きをするようになったら、歯茎のムズムズが原因かもしれません。
赤ちゃんは歯茎のむずがゆさを解消するために色々なものを口に入れたがるようになるので、歯がためなどのおもちゃを与えて欲求を満たして上げて下さい。