診療の流れ

初診からメインテナンスまで

メディカルトリートメントモデル(MTM)に沿った治療を行っています

歯科診療は「早期発見して、破壊部分を外科的に修復し、欠損部分を補綴的に補う」というものから「できるだけ欠損の時期を遅らせるようにマネージメントしていく」方向へと向かいつつあります。
メディカルトリートメントモデル(MTM)とは、この新しい考えに基づき、初期のリスク評価から、個々の患者様に合わせた予防プログラムの立案、できるかぎり負担を軽減した治療などを行い、定期的なメインテナンスに至るまでの流れです。

※診療中の写真は患者様の許可を得て掲載しております。

初診

始めて来院された方に、いきなり治療を始めることはありません。まずカウンセリングシートにご記入いただき、それを元にカウンセリングを行います。

応急処置

差し歯がとれた、入れ歯が壊れたなど緊急のお悩みは、可能な限りその日のうちに解決します。

検査

かかりやすい疾患やその原因を正確に診査・診断します。

基本検査項目
  • パノラマ検査(お口全体のレントゲン写真)
  • レントゲン18枚法(むし歯の深さや骨の状態を把握)
  • 口腔内写真
  • むし歯の検査
  • 歯周病の検査(ポケット測定)
  • 唾液検査
  • プラーク(歯垢)検査
  • 模型検査

説明

基本検査で得られた情報と患者様のご要望を元に治療計画を立て、模型や写真などを使いわかりやすくご説明します。複数の治療方法をご提案し、患者様に治療方法を選択していただきます。

基礎治療

唾液検査の結果を分析すると共に、歯石を取り除くスケーリングを行い、必要に応じた最小限の治療を行い、予防プログラムを作成します。

効果的な歯磨き方法を指導

精密検査(再評価)

基礎治療を終えた段階で、もう一度精密検査を行い、再度治療方針を検討します。

修復治療

歯に詰め物をしたり、歯のないところの治療を行います。

治療終了後検査

この検査結果は将来、データを比較する時などに役立ちます。

メインテナンス(定期管理)

患者様個々のリスクと効果的な予防法を把握したうえで、口腔内の健康を維持するための継続的な管理を行っています。

※診療中の写真は患者様の許可を得て掲載しております。

当院の特徴

カウンセリングで、納得していただいたうえで治療をスタートします

歯科医師と患者様とのコミュニケーションがうまくとれていないままに治療を進めてしまうと「歯科医院に行くたびに、歯を削られる」「知らない間に歯が抜かれていた」というような誤解が生じてしまう可能性があります。

そこで、当院では必ず患者さんと充分にお話する機会を持ち「どういう症状なのか」「どんな治療が考えられるか」とじっくりご説明するカウンセリングを行います。複数の治療方法をご提案し、最終的に患者様に治療方法を選んでいただき、治療へと進みます。

定期検診より充実した「定期管理」としてメインテナンスを行います

当院では、治療終了後に、メインテナンス間隔と内容を決定します。メインテナンスとは、その方の口腔内状況を最高レベルで一生維持管理することです。むし歯や歯周病のチェックをすることが目的の定期検診ではなく、私たちは、むし歯や歯周病にならないように、リスクを減らし、よりよい状態を維持管理するサポートを行います。

五條歯科医院の行動規定

  • 相手を尊敬して話をする
  • 相手のニーズを探る
  • チャレンジとスピード

五條歯科医院の診療目的

  • 「一生笑ってしゃべって食べられる社会をつくる」