無痛治療
なぜ痛むのか
痛くなく治療を受けていただくためには、ばい菌がついたところに対して人間の体は治そうとする反応が必ず起きます。 これが“炎症反応”と言われるものです。ばい菌と戦うために白血球、組織が治るために酸素を運ぶ赤血球などが炎症を起こしているところに集まるため 以下のことが起きます。
発赤
血が集まるので赤くなります。
腫脹
集まった結果腫れます。
熱感
血がどくどく集まるので当然熱をもちます。またその部分に触らないように注意を喚起するために痛みの物質が集まります。
疼痛発現
この疼痛発現が一番厄介なのです。痛いときには何をやっても痛みが生じやすくなります。すなわち炎症が起きているときは何をやっても痛みます。だから、歯科医師は腫れているとき、痛みがあるときに無理をしません。
患者さんにお願いしたいところはこの点をご理解してほしいのです。
腫れを可能な限り引かせて御来院ください。そうすれば、必ず痛くなく治療をすることができます。
使用器具
針
針は超極細、細ければ細いほど注射するときに痛くありません。
注射器
電動のものを使うことで一定のスピードで液を流しますので痛みを感じません。
表面麻酔
注射麻酔の針を刺す前に「塗る麻酔」を使い、痛みを軽減。
カートリッジウォーマー
麻酔液を体温に近づけて、麻酔液と体温の温度差による刺激をなくします。
カリソルブ
薬で虫歯を溶かして、少しづつ専用の道具で耳掃除のように虫歯を少しづつ掻き出していきます。 しかし、深い虫歯には使えず、普通に虫歯を治すより時間がかかります。



