口腔外科

基礎生理学の知識と豊富な診療経験で、安全安心な治療を行っています

口腔外科は、口腔内と口腔機能に関する臨床医学です。当院では、専門機関との連携のもと、口腔外科領域の病気や外傷などにも対応しています。

関連施設

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  • 鶴見大学付属病院
  • 神奈川歯科大学付属病院
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  • 横浜市立大学付属病院

親知らず治療

親知らずの悩みにお応えします

親知らずは第三大臼歯と呼ばれ、20歳前後に萌出してくる一番奥の歯です。斜めに生えたり、一部だけが出てきたりすることが多く、かみ合わせを悪くしたり、歯ブラシが届きにくいため手入れが行き届かず、むし歯にもなりやすくなります。

20代から30代の忙しく大切な時期にトラブルが起きやすいので、早めに治療しておくことが大切です。当院では、親知らずの抜歯についても安心の体制を整えていますので、お悩みのある方はご相談ください。

こんな時は抜歯が勧められます

  • 頬や舌に当たって痛い
  • むし歯が進行している
  • 横向きなど正常な生え方ではない
  • 隣の歯より飛び出している
  • 腫れや痛みがある
  • 矯正中または矯正の予定がある

舌の病気の早期発見は、かかりつけ歯科医師の役目です

口腔外科で重要な診療分野が、舌の痛みが伴う病気や、舌のトラブルです。軽度のものから、舌がんなど死に至る重篤な病気までありますので注意が必要です。当院では、舌の病気を早期発見して、適切に対応することは地域の歯科医院の重要な役目だと認識して、慎重に対応しています。

舌痛症

舌の痛みの中で最も多い病気で、何となく舌先がピリピリしたり、舌がやけどしたようにひりひり痛みます。更年期の女性に多くみられましたが、近年では、年齢や性別と関係なく舌痛症になる人が増える傾向にあります。原因としては、入れ歯などの不具合、味覚異常、口内炎、精神的なものなどさまざまなケースがあります。

舌がん

舌の左右の縁などに潰瘍や腫瘤ができ、舌の一部が硬くなったり、異物感、口臭、しゃべりにくい、舌が動かしにくいなどの症状が現れます。50歳以上の人に多く、比較的進行が早いので、早期発見が重要です。

カンジダ症

口の中の粘膜や舌が赤くなり、ピリピリした痛みが伴うのが特徴です。入れ歯を不潔にしている人や、抗生物質を長期に飲んでいる人に多く発症します。

黒毛舌

舌の表面に黒色や褐色の毛が生えているように見える状態で、違和感や、口臭や不快感、味覚障害などが生じます。カンジダ菌が増えた結果として硫黄化合物ガ生じ、血液中のヘモグロビンが結び付くと考えられています。抗菌剤やステロイド剤の長期投与、洗口剤の症、喫煙、胃腸障害、腎障害などが原因と考えられています。