医院ブログ

セルフケアを向上させよう

みなさん歯間ブラシをお使いですか?

歯ブラシの後に、歯と歯の間(歯間)を清掃する器具として、歯間ブラシをお使いの方もいらっしゃると思います。通常の歯ブラシの毛先は、歯と歯の間まで届きにくいため、歯垢を除去しきれていないことが多いです。従って、歯間のケアは欠かさず行っていただきたいものですが、歯間清掃具は正しく使用しないと、歯肉を傷つけてしまうこともありますので、正しい使い方と、その選択が重要になります。

歯間清掃具を上手に使いこなし、セルフケア力の向上を目指しましょう。

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入社のご挨拶(歯科助手:大谷萌華)

皆様初めまして。4月から金沢区の五條歯科医院に歯科助手として入社いたしました、大谷萌華(おおたにもえか)と申します。

私は、高等学校ではダンス部に所属しておりました。ダンス部では、演技の練習を通じて仲間と協力することの大切さを学びました。これからはこの経験を生かし、五條歯科医院のスタッフの皆様と協力することを大切にし、頑張っていきたいと思っております。

これから歯科のことだけではなく、社会勉強も精一杯頑張って参りますので、今後とも宜しくお願いいたします。

入社のご挨拶(歯科助手:正木彩和)

皆様初めまして。4月から金沢区の五條歯科医院に歯科助手として入社いたしました、正木彩和(まさきさわ)と申します。

4月から五條歯科医院で歯科助手として働き始めて2か月が経ち、医療従事者になることの難しさを日々実感しております。これから歯科の勉強や、社会人としての勉強をたくさんして、色々な事を身につけていこうと思っております。

一人前の歯科助手になるまでの道は険しいと思いますが、一生懸命頑張りますので、今後とも宜しくお願いいたします。

歯と口の健康週間

6月4日から6月10日までの一週間を「歯と口の健康週間」と呼んで、歯と口の健康保持増進を図るための啓発活動を実施しています。シニア世代の皆様には「6月4日は虫歯予防デー」の方がお馴染みでしょうか?

この虫歯予防デーという言葉は、90年以上前、6月4日(ムとシ)にちなんで使われ始めました。その後、昭和初期には呼び方が何度か変わり、「歯の衛生週間」として定着し、平成25年より、現在の「歯と口の健康週間」になりました。

今年の歯と口の健康週間の標語は、「いつまでも 続くけんこう 歯の力」です。

五條歯科医院の経営理念「一生笑って喋って食べられる」ことのできる「歯の力」があれば「いつまでも 続くけんこう」を手に入れられるはずです。

「歯と口」のお悩み、お困りごとがありましたら、金沢区の五條歯科医院へご相談ください。

加熱式タバコはクリーンで安全!?

加熱式タバコが国内で流行しています。加熱式タバコは、紙巻きタバコと比べクリーンで健康に悪くなさそうなイメージがあります。それはおそらく比較的副流煙が少なく、ヤニ臭さも少ないと広告・宣伝されているからでしょう。では、本当に加熱式タバコは人体に対して安全なのでしょうか。

加熱式タバコから発生する有害化学物質に関する情報は、製造、販売元であるタバコ産業からのものが多いのですが、各メーカーともに有害成分の低下が主張されています。

たしかに、有害化学物質の発生量は紙巻きタバコに比べれば少ない製品が多いですが、発生す化学物質の種類は大差なく、有害性が比較的低い化学物質も含めた総重量としても大差ありません。さらに、濃度は低いものの多種類の発がん化学物質も発生します。

このようなメーカーの強調する“紙巻きタバコに比べて低い”という数値も、大気環境基準などの一般公衆が受け入れ可能とされる基準と比較すれば、相当に高濃度なものです。

以上のように、たとえ紙巻きタバコを加熱式タバコに切り替えても「自分は禁煙した。」と言えるものではありません。喫煙は、お口の中にもさまざまな悪影響を引き起こします。口腔、咽頭がん、歯周病、虫歯、歯肉のメラニン色素沈着、口臭、インプラントの失敗などを引き起こすことが疫学的に証明あるいは可能性があるとされています。

金沢区の五條歯科医院では、お口の健康維持、向上のお手伝いをいたしますので、是非お越しください。

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子供の虫歯について

こんにちは、3歳児を子育て中の歯科衛生士の小嶋です。

子供の虫歯について書かせていただきます。

虫歯になりやすい傾向として以下のことが考えられます。

  • 不規則な食生習慣(食事時間が不規則、だらだらと食事をする)
  • 砂糖の摂取回数が多い
  • 唾液量が少ない
  • 歯磨きの習慣が身についていない
  • 親の虫歯が多い

虫歯菌を多く持っている子供の歯の虫歯のできやすい場所を知っておきましょう。

  • 奥歯の歯と歯の間(歯と歯の間が詰まっていることが多いため)
  • 奥歯の噛む面の溝(溝の奥までブラシがとどきにくいため)
  • 上の前歯の歯と歯の間(唾液が行きとどきにくい、哺乳瓶で長くミルクを与え続けると起こりやすいため)

歯磨きを毎食後きちんと行うことはとても大切なことですが、子供の食事は4回5回と多いものです。毎食後歯磨きをしていたらとても大変です。磨いている途中で子供が歯ブラシに飽きてしまい嫌がってしまうこともあるため、虫歯になりやすい場所から磨きます。特に寝る前にはしっかり仕上げ磨きをしてあげてください。

まだ歯科医院にかかったことがないお子様がいらっしゃいましたら、金沢区の五條歯科医院に是非いらしてください。

虫歯になりやすいのかを調べる“唾液検査”も行っています。

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口腔乾燥症(ドライマウス)

歯科衛生士の小嶋です。今回は、口腔乾燥についてご説明したいと思います。

唾液の分泌量が低下して、常に口腔内が比較的乾いた状態になってしまう状態を、口腔乾燥症(ドライマウス)と言います。

唾液は、口腔内の唾液腺から一日あたり平均1.0~1.5リットルが分泌され、口の中の食品を消化器官へと流してくれます。また唾液には抗菌作用があり、口腔内の細菌が異常に繁殖を防いでくれています。そのため、唾液が不足して口が乾くと、虫歯や歯周病にかかりやすくなり、口臭の原因にもなります。またこれに加え、高齢化により唾液の分泌量が低下し、乾燥がさらに悪化することもあります。

唾液が減少する原因としては、「薬の副作用」、「糖尿病」、「シェーグレン症候群」、「年齢的なもの」、「ストレス」、「口呼吸」などがあげられます。

治療法としては、生活指導や人工唾液、口腔乾燥症状改善薬や保湿剤や含嗽剤(うがい薬)などによる対症療法に頼らざるを得ないのが現状です。さらに口腔機能低下によるドライマウスには、口腔機能訓練が有効です。また、積極的に水分を補給するように心がけるのも、有効な方法です。

以下のような症状がある方は要注意です。

  • お口を開けると臭う
  • 飲み込みにくい
  • 食べ物のかすが常に口の中にある
  • 何を食べても美味しくない
  • むせることが多い
  • 入れ歯でよく傷ができる
  • 舌がヒリヒリする
  • 虫歯が多い
  • 歯周病で歯茎が腫れる
  • 声がかすれて話しにくい

ひとりひとり症状は異なりますが、気になる事があれば金沢区の五條歯科医院までお気軽にお尋ねください。

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旬の食材をおいしく

「春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる」季節になりました。

今が旬である“タケノコ”、“ふき”など、春の香りを楽しむ食材は、噛む力や飲み込む力が低下した高齢者にとって、とても食べにくい食材の代表選手です。しかしながら、噛み切りにくい食材も、調理法を少し工夫すれば、無理なく召し上がれるようになります。

春のおかずの定番「若竹煮」は、繊維が残りにくい穂先の柔らかい部分を使うか、繊維を断ち切るように隠し包丁を入れます。噛みにくいからと細かく刻んでしまうと、口の中でばらばらになってしまい、ますます噛みにくく、誤嚥しやすくなりますので注意してください。

旬のワカメも、口やのどに貼り付く可能性がありますので、やや小さめに切り、煮込んで柔らかくしてください。

ふきは下処理をしっかりと行えば、食べやすくなります。まな板の上にふきを並べて、大匙1杯程度の塩をふりかけ、ふき同士をこすり合わせるようにしっかりと板ずりします。大きな鍋に湯を沸かし、板ずりしたふきを3~5分間茹でます。茹で上がったふきを氷水にとり、むき残しがないように端から皮をむきます。丁寧にした処理をしたふきを5センチ程度に切り、塩を加えただし汁に漬け込めば、「ふきの青煮」の完成です。

タケノコやふきは食物繊維が豊富で、便秘の改善や腸内環境を整えるデトックス効果が期待できます。また、体の水分バランスを整え、ナトリウム(塩分)を排泄する役割を有するカリウムも多く含まれ、高血圧の予防やむくみの解消に効果的な食材とも言われています。

今が旬の食材にひと手間かけて、食卓の一品にしてはいかかでしょうか。

金沢区の五條歯科医院では、お口の状態に合わせた調理方法もご紹介しています。

 

Die 革命

この度、スタッフによるブログと私、五條のブログを分けさせていただきました。色々と題材を考えましたが、私の趣味の一つである読書を通じてどんなことを考えているのかお伝えするのがよいのではと考え、書評を書かせていただく事にしました。古今東西、学術から小説まで色々な本を月に数冊読ませていただきますが、講演会を聞く、映画を観るのとは違い、著者の話を再度読み直し、反芻することができるのが醍醐味です。道端の花に見惚れることがあるように、何気ない文章の一文に気を取られたこと、そこから考えたことを述べさせていただければと思います。
さて、今回取り上げるのは「Die革命」です
著者の奥真也氏は東京大学の医学部を卒業した医師である一方で、MBAを取得したビジネスマンでもあります。東京大学出身の医師の方を見ると、人体という小さいところにとらわれることなく、大局に立って物事を考えられている方が多い気がします。
奥氏は数多くの医療現場の経験と知識をもとに、医療はすでに9合目を迎え「死の脅威をもたらす病気はほとんどすべて姿を消す」時代=不死時代の到来を予見しています。奥氏が提言する「有能なかかりつけ医はもうまもなくAI(人工知能)医師が勤めることになるのは確実」なようです。不死社会で不幸なことは、「自己現実できなくなった状態で延々と生き続ける」ことです。オランダ、スイスなどの一部の国ではすでに自己現実できなくなった人に安楽死をすることができるようになりました。自立した個人を尊重する西洋らしい考えとも言えます。日本人も、死なないための十分な努力をしたうえで、自己満足できた人生であったことを前提に、死に方の選択を考えることが普通になるのかもしれません。
世の中では、「死」をタブーとし、面と向かって問題視しない方もいます。テクノロジーによって医療の恩恵があり、自己現実する機会に恵まれた今だからこそ、一度立ち止まって、もしもの時を考えるのに良い本ではないかと思いました。

代用甘味料について

甘い物を食べると虫歯になってしまうと思う方も多いと思います。

しかしながら、甘い物が全て虫歯の原因になるとは限らず、「代用甘味料」という虫歯になりにくい甘味料があります。

代用甘味料は砂糖の替わりに用いる甘味物質で、虫歯菌の栄養源になりにくいことから酸の産生を抑制し、虫歯の発生を抑えてくれます

代用甘味料の中でもよく知られているのが、キシリトールです。

現在では、多くの代用甘味料を用いた製品が市販されていますが、キシリトールに関しては50%以上含まれていることが望ましいといわれています。

購入される際は、キシリトールが甘味料のうちどのくらいの割合で配合されているかについても気にしてみてください。

金沢区の五條歯科医院では、配合されている甘味料がキシリトール100%のガムを販売しておりますので、気になる方はお気軽にお声がけください。

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