スタッフブログ

子供の虫歯について

こんにちは、3歳児を子育て中の歯科衛生士の小嶋です。

子供の虫歯について書かせていただきます。

虫歯になりやすい傾向として以下のことが考えられます。

  • 不規則な食生習慣(食事時間が不規則、だらだらと食事をする)
  • 砂糖の摂取回数が多い
  • 唾液量が少ない
  • 歯磨きの習慣が身についていない
  • 親の虫歯が多い

虫歯菌を多く持っている子供の歯の虫歯のできやすい場所を知っておきましょう。

  • 奥歯の歯と歯の間(歯と歯の間が詰まっていることが多いため)
  • 奥歯の噛む面の溝(溝の奥までブラシがとどきにくいため)
  • 上の前歯の歯と歯の間(唾液が行きとどきにくい、哺乳瓶で長くミルクを与え続けると起こりやすいため)

歯磨きを毎食後きちんと行うことはとても大切なことですが、子供の食事は4回5回と多いものです。毎食後歯磨きをしていたらとても大変です。磨いている途中で子供が歯ブラシに飽きてしまい嫌がってしまうこともあるため、虫歯になりやすい場所から磨きます。特に寝る前にはしっかり仕上げ磨きをしてあげてください。

まだ歯科医院にかかったことがないお子様がいらっしゃいましたら、金沢区の五條歯科医院に是非いらしてください。

虫歯になりやすいのかを調べる“唾液検査”も行っています。

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口腔乾燥症(ドライマウス)

歯科衛生士の小嶋です。今回は、口腔乾燥についてご説明したいと思います。

唾液の分泌量が低下して、常に口腔内が比較的乾いた状態になってしまう状態を、口腔乾燥症(ドライマウス)と言います。

唾液は、口腔内の唾液腺から一日あたり平均1.0~1.5リットルが分泌され、口の中の食品を消化器官へと流してくれます。また唾液には抗菌作用があり、口腔内の細菌が異常に繁殖を防いでくれています。そのため、唾液が不足して口が乾くと、虫歯や歯周病にかかりやすくなり、口臭の原因にもなります。またこれに加え、高齢化により唾液の分泌量が低下し、乾燥がさらに悪化することもあります。

唾液が減少する原因としては、「薬の副作用」、「糖尿病」、「シェーグレン症候群」、「年齢的なもの」、「ストレス」、「口呼吸」などがあげられます。

治療法としては、生活指導や人工唾液、口腔乾燥症状改善薬や保湿剤や含嗽剤(うがい薬)などによる対症療法に頼らざるを得ないのが現状です。さらに口腔機能低下によるドライマウスには、口腔機能訓練が有効です。また、積極的に水分を補給するように心がけるのも、有効な方法です。

以下のような症状がある方は要注意です。

  • お口を開けると臭う
  • 飲み込みにくい
  • 食べ物のかすが常に口の中にある
  • 何を食べても美味しくない
  • むせることが多い
  • 入れ歯でよく傷ができる
  • 舌がヒリヒリする
  • 虫歯が多い
  • 歯周病で歯茎が腫れる
  • 声がかすれて話しにくい

ひとりひとり症状は異なりますが、気になる事があれば金沢区の五條歯科医院までお気軽にお尋ねください。

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旬の食材をおいしく

「春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる」季節になりました。

今が旬である“タケノコ”、“ふき”など、春の香りを楽しむ食材は、噛む力や飲み込む力が低下した高齢者にとって、とても食べにくい食材の代表選手です。しかしながら、噛み切りにくい食材も、調理法を少し工夫すれば、無理なく召し上がれるようになります。

春のおかずの定番「若竹煮」は、繊維が残りにくい穂先の柔らかい部分を使うか、繊維を断ち切るように隠し包丁を入れます。噛みにくいからと細かく刻んでしまうと、口の中でばらばらになってしまい、ますます噛みにくく、誤嚥しやすくなりますので注意してください。

旬のワカメも、口やのどに貼り付く可能性がありますので、やや小さめに切り、煮込んで柔らかくしてください。

ふきは下処理をしっかりと行えば、食べやすくなります。まな板の上にふきを並べて、大匙1杯程度の塩をふりかけ、ふき同士をこすり合わせるようにしっかりと板ずりします。大きな鍋に湯を沸かし、板ずりしたふきを3~5分間茹でます。茹で上がったふきを氷水にとり、むき残しがないように端から皮をむきます。丁寧にした処理をしたふきを5センチ程度に切り、塩を加えただし汁に漬け込めば、「ふきの青煮」の完成です。

タケノコやふきは食物繊維が豊富で、便秘の改善や腸内環境を整えるデトックス効果が期待できます。また、体の水分バランスを整え、ナトリウム(塩分)を排泄する役割を有するカリウムも多く含まれ、高血圧の予防やむくみの解消に効果的な食材とも言われています。

今が旬の食材にひと手間かけて、食卓の一品にしてはいかかでしょうか。

金沢区の五條歯科医院では、お口の状態に合わせた調理方法もご紹介しています。

 

代用甘味料について

甘い物を食べると虫歯になってしまうと思う方も多いと思います。

しかしながら、甘い物が全て虫歯の原因になるとは限らず、「代用甘味料」という虫歯になりにくい甘味料があります。

代用甘味料は砂糖の替わりに用いる甘味物質で、虫歯菌の栄養源になりにくいことから酸の産生を抑制し、虫歯の発生を抑えてくれます

代用甘味料の中でもよく知られているのが、キシリトールです。

現在では、多くの代用甘味料を用いた製品が市販されていますが、キシリトールに関しては50%以上含まれていることが望ましいといわれています。

購入される際は、キシリトールが甘味料のうちどのくらいの割合で配合されているかについても気にしてみてください。

金沢区の五條歯科医院では、配合されている甘味料がキシリトール100%のガムを販売しておりますので、気になる方はお気軽にお声がけください。

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当院の五條理事長が講演会を行いました。

こんにちは。金沢区にある五條歯科医院の受付の鎌田です。

皆様は、最近「お薬が喉にひっかかって飲みにくい」「食事が飲み込みづらい」「汁物でむせることが多くなった」など、飲み込む時に困ることはありませんか。

もしかすると、それは嚥下(えんげ:飲み込むこと)機能の衰えが始まっているサインかもしれません。嚥下機能が衰えにより将来的に、誤嚥性肺炎が引き起こされる可能性が出てきます。当院では、嚥下機能向上のプログラムを診療に取り入れており、さらに外部の講演会等でも、地域に方々に嚥下の大切さを伝える活動を行っております。

先月は、金沢区能見台の「デイサービスほっとさぽ」で、五條理事長による嚥下力向上のための講演会が行われました。

「デイサービスほっとさぽ」は、機能訓練特化型デイサービスで、高齢者の身体機能向上をプログラムに取り入れていることが特徴です。今回の講演会では、利用者の皆さまと共にお口の筋肉を動かす運動を行いました。 実際に、お口の体操を行うと、「短時間でも結構疲れるわね。」というご意見もありました。また、体操だけではなく、“吹き戻し”を使い楽しみながらできる訓練も行いました。

今後も、機会がありましたら地域で講演会を行ってまいりたいと思います。診療室でも、いつでもご相談をお受けいたしますので、ご予約お待ちしております。

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虫歯の原因を知ろう

虫歯になりやすいかどうかは、お口の中の環境などにより各人で異なります。

自分の歯は虫歯になりやすいのか?

原因の推測ができれば、的確で効果的な予防を行うことができます。

・お口の中の細菌の種類や量

・飲食の頻度や種類

・プラークの蓄積量

・唾液の性質や量

・フッ素の使用状況

・過去の虫歯本数

自分の口の中はどうなっているのか、虫歯になりやすいのか、なりにくいのか・・・

お口の中の環境や状況は、ひとりひとり違います。

当院では、これらを調べる唾液検査を行っており、より効果的な予防法をお伝えすることができます。

気になる方は是非、金沢区の五條歯科医院までお気軽にお問合せ下さい。

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甘酒について

こんにちは、金沢区の五條歯科医院で受付を担当しております日比と申します。

今回は、甘酒についてお話ししたいと思います。

甘酒には、酒粕に砂糖を加えたものと、麹を糖化(デンプン質を糖分に変化すること)させたものの2種類があります。

酒粕から作られたものはアルコールが含まれていますので、お子さんや妊娠している方は飲むことができません。

甘酒のエネルギーは100ml当たり81kcalです。

コカ・コーラが45kcal、牛乳が65kcalですので、飲料としては高エネルギーであると言えます。

さらに甘酒には、ビタミンB1、B2、B6、アミノ酸が含まれており「飲む点滴」と言われています。

だんだんと暑くなってきて夏バテや熱中症も心配ですが、甘酒にはブドウ糖が多く含まれているので、疲労回復効果も期待できます。

 

キリンの舌はなぜ黒い

黒毛舌(こくもうぜつ)というものがあります。口腔内環境が悪く、舌の表面に黒色の舌苔が付着したものです。

これと違って舌全体が黒い動物がいます。それはキリンです。哺乳類でもイヌやネコ、ウマの舌はヒトと同じピンク色をしていますが、どうしてキリンの舌は黒いのでしょう。

キリンの好物はアカシアです。アカシアは背の高い木でトゲがあります。それを舌で避け、トゲの間にある葉を食べます。つまり、キリンの舌はアカシアのトゲにより食事のたびに傷ついているのです。

このような刺激から舌を守るために、メラニンが必要になります。メラニンは皮膚の色を決定する色素で、例えば有害な太陽の紫外線から皮膚を守ってくれます。(紫外線で皮膚が黒くなるのは、メラニンが増えるためです)。同じように、何度も刺激を受けているところは、メラニンを増やして防御しようとするのです。

ちなみにヒトの舌にメラニン沈着が見られたらアジソン病が疑われます。お口の中の変化を気軽に相談できるのが、かかりつけ歯科医や歯科衛生士です。金沢区にある五條歯科医院に是非ご相談ください。

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二重あごの原因は舌?

昨年参加した「あいうべ体操」の講演会は、「あいうべ体操」で改善した様々な症例についてのお話がありました。その中には二重あごの改善例についてのお話もありました。私自身、二重あごは太ってしまったことが原因だと思っていたので美容ローラーをコロコロしていたのですが、原因はそれだけではなかったのです。

二重あごの原因のひとつは舌にもあり、これはお口の体操をすることで改善することができるのです。また放置することは、健康をも脅かすことになるのです。

危険な二重あごは、二つのタイプがあります。ひとつ目は「舌の肥満」です。舌が太ると舌の位置が下がってしまい二重あごになります。そして睡眠中には舌が気道を圧迫してしまう「睡眠時無呼吸症」の危険が増します。

ふたつ目は、あごの下には筋肉で吊られ浮いた状態の舌骨という骨があるのですが、筋肉の衰えにより舌骨の位置が下がってしまい二重あごになります。このような場合は、飲み込む時に気道を塞ぐフタがうまく閉まらなくなり、異物が入り込んでしまうことで「誤嚥性肺炎」のリスクが高まります。

そしてこの二つのタイプのどちらも、舌が上あごに触れないことで舌が汚れがちになり、口臭や歯周病の原因にもなります。またこれらは、お口の筋力低下が原因なので、お口の周りのトレーニングを行うことで、これらの危険を回避することができ、二重あごまで改善されるのです。

そこでおすすめの体操をお伝えしたいと思います。

一つ目は以前もブログで書きました「あいうべ体操」です。これのやり方については、以前のブログを参考にして下さい。

二つ目は「おでこ体操」です。

  1. 座った状態で両足裏をしっかり地面に付けます。
  2. 片手をおでこに縦に当て、頭でその手を強く押し、手も押し返すようにします。
  3. この時自分のおへそを見るように下を向きます。
  4. あごの下の筋肉が硬くなっていればOKです。
  5. 手のひらとおでこの押し合いを5秒間行います。
  6. 一日5回が目標です。

これらの体操を行うことで、早ければ3週間ほどで成果が現れてくるようです。是非ご家族やご友人に現在の横顔を写真に撮ってもらってから始めてみてください。そして成果が現れた方からの嬉しいご報告を、金沢区にあります五條歯科医院までお知らせください。

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出張歯科相談会を行いました

こんにちは。受付の鎌田です。地域の皆さんは、横浜市西金沢地域ケアプラザで定期開催されている「ジャン・ケン・ポン」をご存じでしょうか?

「ジャン・ケン・ポン」は、未就園児のお子さまと保護者を対象とし、ケアプラザのお部屋を開放している催し物です。おもちゃもたくさん用意されており、夏はプール、12月はクリスマス会も開催しています。(※開催日は、横浜市西金沢地域ケアプラザにお問い合わせください)

金沢区の五條歯科医院では、地域にお住まいのお子さまや保護者の方のために「歯科お悩み相談会」として2月に無料相談会を実施させていただきました。

「何歳から歯医者に行ってもよいの?」

「仕上げ磨きが嫌がって大変・・・」

「歯並びは大丈夫?」

「きちんと噛んで食べられているかな?」

など、なごやかに遊んでいる中でお話しを伺います。もちろん、お母さん自身のお悩みもお聞き致します!

次回は6月の第一回「ジャン・ケン・ポン」で無料相談会を開催する予定ですので、ご興味がある方は是非、横浜市西金沢地域ケアプラザにお越しください。

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