
「もう3軒も歯医者を回ったけれど、どこで作っても結局痛い」 「高い自費の入れ歯を作ったのに、結局タンスの肥やしになっている」
横浜市金沢区、金沢文庫エリアの患者さんから、このような切実なご相談をいただくことが少なくありません。
何度も通院し、そのたびに調整(削る作業)を繰り返しても良くならない……。そのストレスは計り知れないものです。
なぜ、あなたの入れ歯は「3軒回っても」合わなかったのでしょうか?
その答えは、五條歯科医院が最も大切にしている「最初の60分」にあります。
◆「削る」前に「診る」——最新設備による構造分析
多くの歯科医院では、痛い場所を聞いてそこを削る「対症療法」が行われます。しかし、それでは根本的な解決になりません。
当院では最新の歯科用CTを用い、目に見えない「土台(顎の骨)」から分析します。
【エビデンス:適合と設計の優先順位】 The Journal of Prosthetic Dentistry (2022) の報告によれば、義歯の慢性的な疼痛(痛み)の原因は、表面的なフィット感の欠如よりも、「不適切な咬合設計(噛み合わせの設計)」に起因する割合が高いことが示唆されています。
つまり、いくら表面を削って調整しても、噛み合わせという「建物の設計図」が間違っていれば、痛みは消えないのです。
◆「静止画」ではなく「動画」でお口を捉える
型採りの際、お口を動かさずにじっとしていませんか? 実は、お口の中は食事や会話で常に激しく動いています。
当院では、その「動く状態」を想定した精密な診査を行います。
【エビデンス:機能時の動態考慮】 日本補綴歯科学会(2023) のガイドライン等では、嚥下(飲み込み)や発話、咀嚼といった「機能時の軟組織の動態」を考慮した印象採得(型採り)が、装着後の患者満足度および咀嚼能率の向上に直結すると報告されています。
「止まっている時だけ合う入れ歯」ではなく、「動いても外れない・痛くない設計」が不可欠です。
◆「予防歯科」の視点が、入れ歯の寿命を決める
私たちは、入れ歯を単なる「代わりの道具」とは考えていません。
「残っている大切な歯をこれ以上失わないための装置(予防歯科)」として設計します。
【エビデンス:残存歯とQOL】 多くの臨床データにおいて、適合の良い義歯を使用し、残存歯の適切なメインテナンス(予防管理)を行うことは、単に食事ができるだけでなく、認知機能の維持や誤嚥性肺炎の予防に寄与することが明らかになっています。
マイクロスコープやセレックを駆使し、土台となる歯を精密に治療・保護することで、入れ歯全体の安定性を飛躍的に高めます。
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◆通院が難しい方へ——「地域に根ざした」責任として
金沢文庫の地で診療を続ける当院には、駐車場も完備しております。
また、「入れ歯が合わなくて困っているけれど、足が悪くて通院できない」という方のために、当院では訪問診療(往診)も積極的に行っています。
ご自宅や施設へ伺い、CTやマイクロスコープを備えた外来診療と同等の「論理的根拠に基づいたケア」をご提供することを大切にしています。
◆五條歯科医院からのメッセージ
「どこへ行っても同じ」と諦める前に、最後にもう一度だけ、私たちにお話を聴かせていただけませんか?
何度調整しても痛いのは、あなたのせいでも、お口の形のせいでもありません。
ただ、「あなたのお口の個性(動きや骨格)」に、今ある入れ歯の設計が追いついていないだけなのです。
当院の「最初の60分」で、あなたのこれからの10年、20年の「食べる楽しみ」を取り戻すお手伝いをいたします。